バス置き去り防止支援装置
置き去りによる事故を二度と起こさないために。
<みーつけた>は、国交省のガイドラインに適合する、「降車時確認式」の園児バス置き去り防止支援装置です。車両のエンジン停止後に警報ユニットから警報音を鳴らし、車内に残った子どもの確認を促す事でヒューマンエラーによる事故を防止します。解除スイッチが押されなかった場合は、車両のホーンが鳴り続け、車外に警報を発することで置き去りにされた子どもがいる可能性を知らせます。
サテライトビューカメラ
社外ナビで空から見たような俯瞰映像を。
サテライトビューカメラは、クルマに取付けたフロント・サイド・リアのカメラからの映像をもとに、モニター画面に車体を真上から見下したような合成映像を表示します。 バックでの駐車時に、ギアをリバースに入れると、モニター画面に車の周囲が一目でわかる合成映像が表示され、大きなクルマの駐車も安心です。停車中や徐行運転中に切替スイッチを押すことによりナビ画面から、サテライトビューカメラ画面に切り替わります。例えば、前向き駐車から出るときは後方確認ができるなど、運転席からは死角となる車の周りを確認することが出来ます。