バス置き去り防止安全装置 みーつけた[BA-001] ガイドライン適合
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送迎用のバスに幼児が置き去りにされる事故が相次いだため、
2023年4月から送迎バスの置き去り防止安全装置の設置が義務化しました。
「みーつけた」は簡単な操作で幼児の安全を守るバス置き去り防止安全装置です。
<みーつけた>は、国交省のガイドラインに適合する、「降車時確認式」の園児バス置き去り防止支援装置です。
車両のエンジン停止後に警報ユニットから警報音を鳴らし、車内に残った子どもの確認を促す事でヒューマンエラーによる事故を防止します。
解除スイッチが押されなかった場合は、車両のホーンが鳴り続け、車外に警報を発することで置き去りにされた子どもがいる可能性を知らせます。
エンジン停止後(キーオフ)降車を確認し、ボタンを押すだけのかんたん操作。
充電式ではなく車両バッテリーからの電源供給のため、余計な手間もランニングコストもかかりません。
置き去り防止装置をすでに装着済であり、きちんと運用していることを外見からでも判断できるよう、車両に貼り付けるステッカーを同梱しました。
乗用ワゴンタイプやマイクロバス、中型、大型に関わらず、すべての車両に取付可能
※車両によりケーブルの長さは、ご確認ください。
確認時に鳴るブザー音は乗車中の子供たちが驚かないよう段階的に音が大きくなる仕様です。
本体だけでなく各ユニット間の通信まで故障判断を組み込むことで、不慮の故障対策強化をしています。
ケーブルの長さは8m、12m、20mの3種類を用意しています。
※型番が異なるのでご注意ください。
通常どおりご注文下さい
※取扱い可能か不明の場合は03-5660-1234までお問い合わせ下さい。※ワントップ はカナック企画のグループ会社です
リア:警報ユニット
フロント:表示ユニット
商品構成