沿革

1974
  • 株式会社金子製箱所においてパイオニア株式会社と共同で、カーステレオ取付金具の制作を開始。
1981
  • カーステレオ取付キットの設計、開発及び、看板の立案製作業務部門として株式会社カナック企画を設立。
  • 初代社長 金子昌男 就任
  • 二代目社長 吉岡邦彦 就任
1984
  • オートキャンプの必需品 『ルーフキャビンCR-86U』開発、発売開始。
1987
  • 軽自動車用取付キット開発、販売開始。
1991
  • 葛飾区水元に開発センター用地取得する。
  • オートキャンプの必需品 『ルーフキャビンCR-235』開発、発売開始。
  • ナビゲーションシステムの普及に伴いモニター取付キットを開発、販売開始。
1993
  • モニター取付キット『KW-26V』実用新案取得。
1994
  • 株式会社カナック企画 資本金10,000,000円に増資。
  • 水元開発センター完成。
1995
  • 株式会社カナック企画 営業、開発及び、設計部門を水元開発センターに移転。
  • 三代目社長 金子昌男 就任
1998
  • 新規格軽自動車用取付キット開発、販売開始。
1999
  • 四代目社長 小林晃 就任
2000
  • 株式会社バンテックからCRAFT DEVICE商品引継 新ブランド『KANATECH(カナテック)』商品としてスタート。
  • 株式会社カナック企画 水元開発センターに新社屋完成。
  • セールスプロモーションの企画、製作部門(カナックSP)を新設 カーAV機器を店頭訴求するデモボード並びに周辺販促ツールの企画、製作事業を開始。
2002
  • 五代目社長 金子高一郎 就任
2003
  • 株式会社カナック企画 水元開発センターISO9001/ISO14001取得。
  • 市販ブランド『KANATECH』を新ブランド『KANATECHS(カナテクス)』へ変更。
2006
  • アウトメカニカ(ドイツ フランクフルト)出展。
2007
  • Ndevr社の代理店としてオリジナルUSBメモリを取扱い開始。
  • プレミアム・インセンティブショー出展。
2008
  • アウトメカニカ(ドイツ フランクフルト)出展。
  • TASKものづくり大賞出品。
2009
  • 東京モーターショー2009出展。
2012
  • 葛飾税務署より優良法人として表彰される。
2014
  • 東京オートサロン2014(幕張メッセ)に出展。
2015
  • 東京オートサロン2015(幕張メッセ)に出展。
2016
  • 「アウトメカニカ2016(ドバイ)」に出展。
2019
  • 葛飾税務署より優良法人として継続表敬される(二回目)